2020102

最優先課題とコミュニティの懸念点

更新日:2020年10月2日

今後、定期的に以下の一覧を更新し、コミュニティのために緊急を要する特定の問題の状況をまとめていきます。ただしこちらは詳細を網羅したものではありません。あくまで、対応方針を大まかに把握するための参考としてご覧ください。

最優先課題

マップBANシステム

ランダム選択

概要: マップBANの過程で、BAN対象のマップがランダムで2つ選択される際に起きる不具合について調査を進めています。

これまでに、インターフェース左側の表示マップが必ず選択されてしまう現象が確認されています。この問題への対応を開始しました。

現状:Y5S3中の対応を目標

BAN候補マップの選定

概要: マップBANの過程で候補に挙げられるマップのうち、オレゴン、海岸線、運河、ヴィラ、カフェ、領事館の選出頻度(~10%)が高まり、山荘、テーマパーク、銀行、クラブハウス、国境、アウトバックの選出頻度(~6%)が低くなっています。確率をそろえるための修正を行い、よりバランスの取れたマップ選定を行えるようにする予定です。

現状:Y5S3.2中の対応を目標

音源定位の不一致

概要: 開発チームではPC版のY5S3.1アップデートを行ってから、音声方向が反転する不具合を再現できなくなりました。最新パッチノートでは、ドローン使用後に効果音が再生されない不具合の修正をご案内しています。音源定位の問題もこの不具合と関連していたものと考え、両件を修正済みと見なすことにしました。

現状:修正済み(Y5S3.1)

プレイヤーの活動

コンソール版におけるマウスとキーボードの使用

概要: この問題には調査を継続します。現在は情報と技術データを収集しながら、このような操作がどこまで広まっていて、現象を検出できる確実な方法があるのかを確認しています。

現状:対応中

コンソール版のDDoS攻撃

概要: パートナー企業と緩和策を策定しながら、継続的に状況を監視しています。また最近は、攻撃に加担したユーザーに対する制裁も開始しました。

現状:対応中

チートとハッキング

概要: チート対策の開発者ブログでもお伝えしたように、こちらは継続的な取り組みとなるでしょう。 チームは絶えず検出能力の向上に努めており、「シージ」の公平性を最大限に維持するための、対応力の高い制裁を開発できるよう全力で作業を進めています。

新しい特定方法の運用はすでに開始しており、その結果に基づく連続的なプレイ禁止措置にも踏み切っています。

先月は明からさまなチートから分かりにくいものまでを対象に、約4000人のプレイヤーに制裁を行いました。

現状:対応中

BattlEyeの画面表示

概要: チート使用者や迷惑ユーザーに制裁が適用されていることを示すシステムが、現在は停止しています。修正作業を進めながら、早期の再稼働を目指しています。

現状:Y5S3.2(PC版)、Y5S3.3(コンソール版)中の対応を目標

ゲームプレイに関する最重要課題

バランス調整

黄色PING

概要: 黄色PINGの機能については、皆様から多くの意見をいただいており、一定のプレイレベルでは、偵察ツールと組み合わせることによって強力な戦術になると考えられています。この機能に対する全員の満足度を高めるために、代替策を用意したいと考えています。このシステムを通して敵に位置取りを把握されていたことを、全員が理解できるようにするために、黄色PINGをゲーム内のリプレイ映像に追加するための準備を整えました。他にも、この機能が一方的だと感じられにくくするための解決策を検討しています。

現状:Y5S3.2(PC版)、Y5S3.3(コンソール版)中の対応を目標

ホログラフィック・サイトのぼやけ

概要: Y5S3では、サイトが武器モデルの一部として扱われなくなりました。武器の照準器に関するブログでもお伝えしたように、照準器は現在、カスタマイズ性を高めるためにHUDの一部として扱われています。

このせいで、アスペクト比と解像度、アンチエイリアスが特定の値に設定されている状態で、ホロサイトの表示が以前より大幅にぼやけてしまう現象が起きました。チームではホロサイトのレンダリングの調整を進めており、Shadow Legacy以前のプレイ感に近いものをお届けしたいと考えています。

現状:Y5S3.2中の対応を目標

脱出

概要: 検出タイマーを廃止して、より正確な視覚表現を可能とするゲージシステムに置き換える予定です。

脱出の未検出状態が続く長さにも調整を加える可能性がありますが、今はまだ方法を議論している段階です。

現状:Y5S4中の対応を目標

フラッシュへの反応、一貫性の改善

概要: フラッシュに対する、ゲーム側の反応の信頼性を高める改良です。オブジェクトや障害物のせいで、敵にフラッシュの効果が及ばない現象が多発していました。フラッシュバンや他の類似ガジェットの有効性を高めるために、環境内で光の反射をシミュレーションしたいと考えています。この分野では最近、一定の進展が見られましたが、他にも作業が必要となるかもしれません。

現状:Y5S4.3以降の対応を目標

ディフューザー設置時の反応の改善

概要 ディフューザーに対して操作を行った際に、多くの問題が発生していました。Y5S4では次の不具合に対応します。

  • プレイヤーが爆弾エリアにいると、ディフューザーの設置プロンプトが表示されないことがある
  • プレイヤーがエリアの境界上にいると、爆弾エリア外にディフューザーを設置できてしまう
  • 設置作業時に、プレイヤーがディフューザーを手放してしまう 残り時間が0:00で設置を試みると、そのままディフューザーを落とすことがありますが、これは攻撃側が時間切れとなったためでありバグとは見なしません。

現状:Y5S4中の対応を目標

ディフューザーの回収挙動の改良

概要 ディフューザーを、落下地点を通過しても回収できない場所に落としてしまう可能性があります。この現象はマップ外や亀裂内、オブジェクトの隙間、穴などの場所で多く見られます。

問題を修正するために、離れた場所から実行できる「ディフューザー回収」の操作を用意しました。これによって、他のガジェットの回収と同様にディフューザーを拾えるようになるでしょう。

現状:Y5S3.3中の対応を目標

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