ピアノの接続について:
『Rocksmith+』のご利用には常時インターネット接続が必要です。
モバイルをご利用の場合、以下2つのプレイ方法があります。
まず、『Rocksmith+』アプリを[Apple App Store]もしくは[Google Play Store]でダウンロードし、Ubisoftアカウントでログインします。
1 - モバイル、あるいはタブレットでのプレイ
このアプリはスマートフォンもしくはタブレットに内蔵されたマイクを使用し、従来のアコースティックピアノの演奏だけでなく、電子ピアノやキーボードのスピーカーから演奏を検知できます。デバイス内蔵のマイクを使用する場合は、正確に音を検知するために、デジタル楽器のトーン(音色)を「ピアノ」にすることをおすすめします。『Rocksmith+』で収録されている楽曲は、88鍵盤に対応していますが、搭載されたマイクで最も正確な音の検出が行えるのは、61鍵盤以内(C2-C7ピッチ範囲)の曲を演奏する場合となります。この方法で接続すると、理想的な範囲になるよう『Rocksmith+』がアレンジを自動で移調します。詳細と最適な練習方法については[こちらをクリックしてください]
2 - MIDI接続(USBケーブルなど)
MIDI接続を使って電子楽器をスマートフォンやタブレットに直接接続することもできます。最新の楽器は一般的にUSBのような出力機能(例:USB-B、micro-USB、USB-C)が搭載されていますが、古い楽器では5ピンMIDI接続を使用している場合があり、必要な接続方法は楽器によって異なります。また、必要なケーブルの種類やインターフェイス、アダプターはご利用のモバイル機種によって異なります。詳細については[こちらをクリックしてください]
PCをご利用の場合には複数の接続方法があります。
1 - MIDI接続(USBケーブルなど)
電子ピアノ、キーボード、またはMIDIコントローラーを、コンピュータのUSBポートに直接MIDI接続することができます。必要なケーブルの種類はご使用の楽器によって異なります。最新の楽器には一般的にUSBのような出力機能(例:USB-B、micro-USB、USB-C)が搭載されていますが、古い楽器では5ピンMIDI接続を使用している場合があり、必要な接続方法は楽器によって異なります。BluetoothによるワイヤレスMIDI接続には対応していません。詳細については[こちらをクリックしてください]
2 - 「Rocksmith Tuner」アプリを使用
アコースティックピアノや電子ピアノ、スピーカー付きのキーボードを使用している場合、Apple App StoreまたはGoogle Play Storeから無料の「Rocksmith Tuner」アプリをダウンロードし、Ubisoftアカウントでログインして、アプリを『Rocksmith+』に同期します。本アプリは、スマートフォンに搭載されたマイクを使用して演奏を検知します。デバイスのマイクを使用する場合は、正確に音を検知するためにデジタル楽器のトーン(音色)を「ピアノ」にすることをおすすめします。『Rocksmith+』で収録されている楽曲は、88鍵盤に対応していますが、「Rocksmith Tuner」アプリで最も正確な音の検出が行えるのは、61鍵盤以内(C2-C7ピッチ範囲)の曲を演奏する場合となります。この方法で接続すると、理想的な範囲になるよう『Rocksmith+』がアレンジを自動で移調します。詳細については[こちらをクリックしてください]
3 - Rocksmithリアルトーンケーブル
1/4インチ出力ジャックのあるピアノやキーボードをお持ちの方は、Rocksmithリアルトーンケーブルを使って楽器をPCにつなげることもできます。
家庭用ゲーム機をご利用の場合には複数の接続方法があります。
1 - MIDI接続(USBケーブルなど)
電子ピアノ、キーボード、またはMIDIコントローラーを、家庭用ゲーム機のUSBポートに直接MIDI接続することができます。必要なケーブルの種類はご使用の楽器によって異なります。最新の楽器には一般的にUSBのような出力機能(例:USB-B、micro-USB、USB-C)が搭載されていますが、古い楽器では5ピンMIDI接続を搭載している場合があります。BluetoothによるワイヤレスMIDI接続には対応していません。詳細については[こちらをクリックしてください]
2 - 「Rocksmith Tuner」アプリを使用
アコースティックピアノや電子ピアノ、スピーカー付きのキーボードを使用している場合、Apple App StoreまたはGoogle Play Storeから無料の「Rocksmith Tuner」アプリをダウンロードし、Ubisoftアカウントでログインして、アプリを『Rocksmith+』に同期します。本アプリは、スマートフォンに搭載されたマイクを使用して演奏を検知します。デバイス内蔵のマイクを使用する場合は、正確に音を検知するためにデジタル楽器のトーン(音色)を「ピアノ」にすることをおすすめします。『Rocksmith+』で収録されている楽曲は、88鍵盤に対応していますが、「Rocksmith Tuner」アプリで最も正確な音の検出が行えるのは、61鍵盤以内(C2-C7ピッチ範囲)の曲を演奏する場合となります。この方法で接続すると、理想的な範囲になるよう『Rocksmith+』がアレンジを自動で移調します。詳細については[こちらをクリックしてください
ギターの接続について:
『Rocksmith+』をご利用いただくには常時インターネット接続が必要です。
モバイルをご利用の場合、以下2つのプレイ方法があります。
まず、『Rocksmith+』アプリを[Apple App Store]もしくは[Google Play Store]でダウンロードし、Ubisoftアカウントでログインしてアプリを『Rocksmith+』と同期させます。
1 -モバイル、あるいはタブレットでのプレイ:
他の機材が不要な最も簡単なプレイ方法です。このアプリは、スマートフォンに内蔵されたマイクを使って、アコースティックギターやアンプ付きのエレキギターやベースの演奏を検知できます。
2 - オーディオインターフェイスを使用したプレイ:
インターフェイスによっては電子楽器をスマートフォンやタブレットに直接接続できます。サードパーティーのギターインターフェイスをご利用の場合、製品によってはプレイ体験に影響する場合があり、また、インターフェイスが対応していない場合もあります。Ubisoftではサードパーティーのインターフェイスに関する技術的サポートを提供することはできませんのでご注意ください。また、必要なインターフェイスやアダプターは、ご利用のモバイル機種によっても異なります。適切なアダプターやRocksmithリアルトーンケーブルを使用して接続することも可能です。詳細については[こちらをクリックしてください]
PCでプレイする場合、以下の方法で『Rocksmith+』に接続してリアルタイムフィードバックや音検知を利用できます。
1 - 「Rocksmith Tuner」アプリを使用
Apple App StoreやGoogle Play Storeから無料アプリをダウンロードし、Ubisoftアカウントでログインして、アプリを『Rocksmith+』と連携するシンプルな方法です。本アプリは、スマートフォンのマイクを使用して演奏を検知します。
また、「Rocksmith Tuner」アプリはプロレベルのギターチューナーとしてもご利用いただけます。詳細については[こちらをクリックしてください]
2 - Rocksmithリアルトーンケーブルを使用
1/4インチジャックのあるエレキギター、ベース、アコースティックギターをお持ちの方は、Rocksmithリアルトーンケーブルで楽器をご使用のPCに直接つなげることができます。この接続方法では、音の検知やリアルタイムフィードバック機能がご利用いただけるだけでなく、エフェクトモデルやバーチャルトーンを使って、お気に入りのアーティストと同じような音を出すことができます。
※リアルトーンケーブルは別売りです。国/地域によっては販売されていない場合があります。
3 - オーディオインターフェイスを使用
インターフェイスによっては、Rocksmithリアルトーンケーブルと同じように電子楽器をPCに直接接続できます。サードパーティーのギターインターフェイスをご利用の場合、製品によってはプレイ体験に影響する場合があり、また、インターフェイスが対応していない場合もあります。Ubisoftではサードパーティーのインターフェイスに関する技術的サポートを提供することはできませんのでご注意ください。詳細については[こちらをクリックしてください]
家庭用ゲーム機をご利用の場合、以下2つの方法で『Rocksmith+』に接続してリアルタイムフィードバックや音検知を利用できます。
1 - 「Rocksmith Tuner」アプリを使用
Apple App StoreまたはGoogle Play Storeから無料の「Rocksmith Tuner」アプリをダウンロードし、Ubisoftアカウントでログインして、アプリを家庭用ゲーム機の『Rocksmith+』に同期します。本アプリは、スマートフォンに搭載されたマイクを使用して演奏を検知します。また、「Rocksmith Tuner」アプリはプロレベルのギターチューナーとしてもご利用いただけます。詳細については[こちらをクリックしてください]
2 - Rocksmithリアルトーンケーブルを使用
1/4インチジャックのあるエレキギター、ベース、アコースティックギターをお持ちの方は、Rocksmithリアルトーンケーブルで楽器を直接つなげることができます。この接続方法では、音の検知やリアルタイムフィードバック機能がご利用いただけるだけでなく、エフェクトモデルやバーチャルトーンを使って、お気に入りのアーティストと同じような音を出すことが可能です。
※リアルトーンケーブルは別売りです。国/地域によっては販売されていない場合があります。
Rocksmith+のサブスクリプションなら、iOS、Android、PC、PlayStationにまたがるクロスプラットフォームをご利用いただけます。複数のプラットフォームで自身の進行状況にアクセスするには、必ず同じUbisoftアカウントでログインしてください。
Rocksmith Workshopでは、Rocksmith+のライブラリーでプレイ可能な曲のギターアレンジを作ることができます。Rocksmith+での利用が許可されていない曲を独自に追加することや、オリジナル曲の作成、ノートトラックの作成はできません。現在、Rocksmith Workshopは、ピアノでは利用できません。Rocksmith Workshopの詳細については、 Rocksmith WorkshopのFAQをご覧ください。
Rocksmith+はWindows 10以上に対応。スペックに関する詳細は以下をご覧ください。
必要最低動作環境(1920x1080、30FPS、低グラフィックスプリセット)
- OS:Windows 10 またはWindows 11(64-bit版)
- プロセッサー:Intel Core i5-4670K以上
- RAM:8 GB(デュアルチャネルモード)
- グラフィックカード:Intel HD 4600 統合グラフィックス以上
- ストレージ:空き容量 20 GB以上
推奨動作環境(1920x1080、60FPS、高グラフィックスプリセット)
- OS:Windows 10 またはWindows 11(64-bit版)
- プロセッサー:AMD FX 6350 またはIntel Core i7-2500K以上
- RAM:8 GB(デュアルチャネルモード)
- グラフィックカード:AMD RX 460(2 GB)またはNVIDIA GeForce GTX 750Ti(2 GB)以上
- ストレージ:空き容量 20 GB以上
Rocksmith+のサブスクリプションは、[https://store.ubi.com]の「マイアカウント」から、指示に従って、いつでも、理由を問わずに解約できます。返金は行われませんが、解約後も、現在の支払期間の終了まで、その時点のRocksmith+の全サービスを利用できます。支払期間の終了後は、Rocksmith Workshopに提出したアレンジを含め、Rocksmith+のサービスは例外なく利用できなくなります。
新規でのご登録の場合、12ヶ月プランのサブスクリプションであれば、Rocksmith+を7日間無料で体験できます。すでにRocksmith+にサブスクライブしている方には、本オファーはご利用いただけません。フリートライアルの終了前に解約しない限り、フリートライアルの終了後、12ヶ月のサブスクリプションの全額が、選択されたお支払い方法に請求されます。最初の12ヶ月の支払請求期間が終わると、ご契約のプランは、解約されない限り12ヶ月ごとに自動で更新されます。解約は、支払請求期間の終了時に行われます。フリートライアルはUbisoftアカウントごとに一度のみご利用いただけます。オファーは期間限定です。
フリートライアル終了後のサービスに支障をきたさないよう、お支払い方法を入力していただいています。ご利用の金融機関に承認リクエストを送り、お支払い方法が適切に機能することを確認するためです。承認リクエストでは課金されませんが、利用可能残高に一時的に影響を及ぼす場合があります*。無料トライアルは、他のオファーやプロモーションの結果、長さや利用可能性が異なる場合があります。
*3D-Secureの手続きのために¥1.00の課金を承認するように求めるテキストメッセージが送られてくる場合がありますので、ご注意ください。
Rocksmith+のサブスクリプションはいずれも、すべての楽器(ギター、ベース、ピアノ)、すべてのレッスン、ミュージックライブラリーの全収録曲、今後のアップデートで追加される曲やレッスンを利用できます。Rocksmith+のサブスクリプションプランのコンテンツはすべて同じです。プランごとの違いはサブスクリプションの更新期間のみとなっています。