2019510

クリエイター探訪 #2 : Aspira

ご存知の通り、レインボーシックスシージのコミュニティには創造性豊かなクリエイターが大勢います。今回のゲストは素晴らしいコスプレイヤー、 Aspiraさんです!

Aspiraさん、こんにちは!今回はインタビューのためにお時間を割いてくださってありがとうございます!

まずは自己紹介をお願いします。普段は何をされているのですか?

**Aspira: **コスプレイヤーとしての活動以外では、ゲームが好きなごく普通の24歳女子です。ドイツのシュトゥットガルトの近くに住んでいて、仕事はホテルのマーケティングマネージャーをしています。いつかビデオゲーム業界で働くのが大きな夢です。仕事や勉強以外の時間は、ビデオゲームやサバイバルゲームを楽しんだり、映画やテレビを観たり、ジムに行ったり、友人とイベントに出かけたりもします。メイクやオシャレには詳しくないので、やっぱりパーカーとエアガンが一番しっくりきますね!

コスプレを始めるきっかけは何だったのでしょう?

Aspira: コスプレ自体を始めたのは2011年、昔はアニメにハマっていて、animexx.deというファンアートに特化したSNSに参加していました。そこでコスプレというものを知り、どうやってキャラクターになりきるか等を学んで以来ずっとハマっていますね。ドイツでのイベントの時に「NARUTO-ナルト-」の「山中いの」のコスプレがしたくて、祖母に会いに行って裁縫を教えてもらいました。少しずつ教えてもらって、一緒に初めてのコスプレ衣装を完成させました。

コスプレの魅力について教えてください。

Aspira: コスプレをしているときの気分は最高です。私はキャラクターほどカッコよくないけれど、衣装に着替えるとスイッチが入ってパワーが湧いてきます。コスプレを通して友人もたくさんできたし、ボーイフレンドとも出会いました。世界中の素晴らしい人々と繋がることができて、偉大なコミュニティの一員に加われたのもコスプレのおかげ。私にとっては最高に幸せだし、かけがえのないものです。

コスプレをする上で一番大変なことは?

Aspira: 一番つらいとまではいきませんが、やっぱり調べるのに大半の時間を取られますね。つま先から頭までそのキャラクターを把握するのに何週間も、何か月も掛かることはあります。何を着ているのか?どこかで売っているのか、自作するしかないのか?それなら素材は何をどう加工しようか?と、すべてのパーツを精査して、実現するための計画を練ります。しっかり計画を立てておけば、実際に作る段階でそこまで苦労することはありません。一番大変なのは経済面ですね。私のコスプレはリアルで精巧さを追求するのでとてもお金がかかるんです。だから1年で制作できるコスチュームの数は限られてしまいます。

コスチュームの制作には膨大な時間が掛かりますよね。コスプレが完成するまでの流れを教えてください。

Aspira: 最初は先ほどお話ししたリサーチを行って、次は衣装に必要な素材の買い出しです。ここでも一気に全部買えるわけではないので、少し時間が掛かります。その後ようやく実際に作る工程に入ります。私は最初に細かいパーツを一通り完成させて、それから次のパーツを完成させていくスタイルです。これが終わると、組み合わせの段階に入り、ポーチをベストに付けたり、パッチを追加したり、ホルスター位置を調整したり…。毎回、一式を試着して変なところがないか確認して直したいのですが、だいたいギリギリでそのままイベントに出てしまうことも多いですね。こうして完成するまでに数か月はかかります。

レインボーシックスシージのことを初めて知ったのはいつですか?

Aspira: レインボーシックスシージを初めて知ったのは2016年のイベントでした。友人がゲームの説明しながら、Valkyrieが私にピッタリだと見せてくれたんです。キャラクターがすごくリアルで、彼女の威厳ある見た目に衝撃を受けました。それから仲間とシージをプレイし始め、最初のコスプレ計画を立てました。初披露はGamescom 2017のプロリーグファイナルでした。

一番お気に入りのオペレーターは?

**Aspira: **好きなオペレーターやメインで使うオペレーターはよく聞かれますが、メインはAsh、今のお気に入りはNomadですね。設定がグッときます。とても強くて風格がある女性だと思います。冒険家で、諦めることを知らない彼女のバックストーリーにとても刺激を受けました。それに、 ガジェットも面白くてAK-74も使いやすい。Alibiの外見とバックストーリーも大好きですが、今はNomadが一番ですね。

レインボーシックスシージのコスプレをしていて特に好きだと実感するところは?

Aspira: 個性の強いキャラクターやリアルなデザイン、どちらも兼ね備えているところ!それと、ゲームやシリーズ物、ショーのコスプレをすると生まれる結びつきも楽しみの一つです。シージのコミュニティに参加して2年、居心地がいいですね。たくさんの友人に恵まれました。単にゲームとコミュニティだけを愛しているのではなくて、esports タイトルとして観戦するのも楽しいです。今までに作ったシージのコスプレは5着。Ubisoft は一度も開発を止めずに素敵なキャラクターをリリースし続けるからやめられません!

どのコスチュームが一番の自信作ですか?

Aspira: それは答えられません。私にとってはどのコスチュームも、時間やお金をかけ、情熱を注ぎ、神経を尖らせ、血も汗もにじむ努力の結晶です。どれか一つだけをとって自慢することはできません。ただ、いつだって最新作がその時の一番のお気に入りですよ!

レインボーシックスシージの一番の思い出はなんですか?

Aspira: 最高の経験といえば2018年2月に初めて参加したSix Invitationalですね。esportsの大きなイベントに行くのはそれが初めてで、当時は知り合いも多くはありませんでした。カナダに行くなんて考えたこともなかったので、友人と招待されたときは宝くじに当たったような気分でした。イベント当日は夢のようなことが現実に起こっていて、雰囲気は言葉では表現しきれませんが、会場の空気は情熱と興奮と愛で満たされていました。そこで素晴らしい人々と出会いました。ファンや開発チーム、プロプレイヤーやコンテンツクリエイターなど、コミュニティに貢献している人々です。思い出しただけでも鳥肌が立ちます。

このタイトルに今後期待していることはありますか?

Aspira: このままどんどん大きくなってほしいですね、しばらくは衰退するようには見えませんが。コミュニティが成長するところ、特にシージのコスプレコミュニティの広がりを見ていたいし、お互いに支えあっていきたいです。コスプレイヤーにとっては、イベントでのサポートを受けられるとうれしいですね。今年のSix Invitationalでは着替えスペースや飲み水を確保してもらえました。今後もコスプレやファンアートがコミュニティの中だけでなくプロリーグのようなイベントでも認知されていくといいなと思います。ファンアートに注がれる努力や情熱がコミュニティに認められるって最高ですよ!

Aspiraさん、本日はどうもありがとうございました! TwitterInstagram で作品をご覧ください!良かったらフォローもぜひ!

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